一休さんが面白い

岡目鉢木 / Simon.Simonです。

 

ゲームのお知らせです。

またもや延期になりそうです。

もういつになることやら…

今年中に出せたらいいな

 (出る出る詐欺3ヵ月目)

 

 

「Sunflower Code」

https://store.steampowered.com/app/1441340/Sunflower_Code/

 

ウィッシュリスト・SNSでの拡散などしていただけますと嬉しいです。

 

Youtubeにて、トレーラーやイベントシーンなど挙げております。

https://www.youtube.com/channel/UCR8YH9J5fm51DGFndSvlO1A?view_as=subscriber

 

ご覧いただけましたら幸いです。

 

ほとんど最終段階まで来ました。

 

後は修正ばかりです。

※致命的なバグがなければいいのですが、、、

 

「Sunflower Code」

をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

今日は難しい話をしたいと思います。

 

「鬱の理解」です。

 

最近はコロナ鬱なんてものもありますし、

仕事を苦にされる方もおります。

 

もちろん、クリエイターたちにもあります。

 

クリエイターの話からいたしましょう。

 

下積み時代に鬱になる方おられます。

(僕もたまに鬱っぽくなります)

 

「えんとつ町のプペル」のキングコング西野さんがおっしゃっていたことですが、

『毎日進んでいることを確認できない』と鬱になるということです。

 

これは学習性無力感的な抑うつ状態を指しているようにも感じます。

 

どうあがいても、何をしても、自分の作品が誰にも役に立たない

という苦しみですね。

 

成功されているクリエイターでも鬱はあります。

 

小説家なんかはよく聞くと思います。

―芥川龍之介

―川端康成

―太宰治 (鬱とは別の病の可能性が高い)

 

これは成功者はなぜ憂鬱になるのか、といった話にも近いと思います。

一つの要因だけここで話します。

 

自己無価値感です。

 

いくら努力しても、自分は役に立たないと感じてしまう心の動きです。

 

多くの場合、親との関係の中でそのような心がうまれます。

 

 

大学院の頃、

「私は鬱病のクライエントを治すのに自信があります」と言っていた先生が

こんなことを言っていました。

 

『鬱病の患者さんが100人いれば、100個の鬱と向き合うと思いなさい』

 

そもそも来られる患者さんに診断がついていたにせよ、その人特有のものをもっていると思って合わなければなりませんが、

 

鬱病はとくにそうだと教えてくれました。

 

しかし、世間はそう思ってくれるでしょうか?

 

鬱病は他の精神病とちがって、或る意味身近です。

 

それゆえ、偏見も多いです。

怠けているとか、気が弱いとかなんとか

 (最近はそういったことも少なくなったみたいですが)

 

だからこそ、うつになって心細い方は誰にも相談できなかったりするんです。

 

鬱病ってしんどいんです。苦しいんです。

 

ここで私が先生に教えてもらった鬱の理解を

すごく簡単に文章にします。

 

『うつは苦しみが強すぎて何も感じなくなってしまう病なんです』

そう教えてもらいました。

 

何も感じないって怖いですよ。

何の不快もないではありません。

 

何も感じないんです。

生きた心地がしないなんて言う人もいます。

 

苦しいです。

 

『うつってね、誰かに怒っているってことなんです』

これは専門家でも、意見が分かれそうなところですが、

そうなんです。

怒っているんです。

 

被害者なんです。

何も感じたくないくらいしんどいんです。

 

そしてそれは自分に怒っているのかもしれません。

 

鬱病は身近ですが、簡単に理解したと思うと、鬱病の人を傷つけてしまうこともあります。

 

私はうつの相談を受けることがありますが、

今まで聞いたことのない精神病だと思って接しています。

好奇心を持って、勉強したことは正しいと思わず、聞いています。

 

それが一番傷つけることが少ないのです。

 

興味を持って聞くことに傷付けることはありませんが、

重度の場合は別です。

なぜなら、口を開くのも難しい状態の場合が多いからです。

 

その時はそっとしておくか、

落ち着いて呼吸をして、じっと待つしかありません。

 

最後に先生から教えてもらった一番大切な理解を…

 

『クライエントはね、成長したい気持ちを持っています。その気持ちを大切にすることでどんな病気も乗り越えられるんです。私たちがすべきことはその気持ちを援助することです』

 

以上

岡目鉢木 / Simon.Simonでした。