USJに行きたい

岡目鉢木/Simon.Simonです。

 

8月末ですw

ゲーム公開予定のはずでしたが、まだです。

初めてのゲーム制作と言うのは言い訳ですが…

トラブルが多いんです。

悔しいです。

急いで制作中です。

予告編を先に公開します。

YoutubeやTwitterなど。

 

さて今回は、師匠についてお話したいと思います。

前回お話しました「先生」とはまた別の人です。

 

その名は、「カール・ロジャーズ」

私は以前、大学院で心理学の学派が存在すると言いました。

その学派の1つを創った一人です。

つまりは、私はロジャーズ派のカウンセラー志望でした。

 

ロジャーズの好きなところは、その人柄とその人柄を活かした心理学です。

「人は自分らしく自由であれば、より健康的になれる」

私は彼の考え方をたくさん勉強しました。

そして、私の「ゲーム」「小説」「人格」に大きな影響を及ぼしました。

※私がカウンセラーを目指した理由の人なんです。

 彼のカウンセリングムービーを見たときに

「この人のようになりたい」と思いました。

 

彼がどんな心理学を作ったのかは、学術的な説明できっとつまらないと思うので、

ウィキってみてください。

ここでは、私が大学院にいたからこそわかるロジャーズについて書きます。

 

実は、彼はもう亡くなってしまっていますが、

ロジャーズに会ったことがある人に私はカウンセリングを教えてもらった事もあります。

時間をいただいて、ロジャーズと会ったときの話を聞きました。

すごく貴重な話でした。

 

ロジャーズはもともと神学校に行っていました (宗教を学ぶ大学) 。

そして、次に心理学というものを学びました。

彼は、子どものセラピストでした。

ある日、子どものお母さんに

「大人のカウンセリングもされてないんですか」

と言われ、そこから大人の心理学について深く学んでいきました。

 

彼は長年、対人援助の世界に身を置いていると、

自分に合った心理学を見出していきました。

(※どんなセラピストでも、自分にあったやり方を見つけるのが一般的) 

それが、「非指示的アプローチ」でした。

※これは、カウンセラーが指示しない態度というアプローチです。

 

その後、その考え方を洗練されていき、

「来談者中心療法」という形に落ち着きました。

 

ロジャーズは

他にも、「エンカウンターグループ」というグループ療法も展開していきました。

※日本であるエンカウンターグループに私は行ったことがあります。

 

彼の心理学の発展はこんなものです。※もっとありますが…

 

彼は、ノーベル平和賞候補になったことがあります。

※ノーベル賞発表前に亡くなってしまったため、候補のままです。

候補理由は、

「戦争を止めたからです」

少し大げさに言っていて、事実とは少し違った表現かもしれません。

彼は、内戦の間に心理士として入っていきました。

そして、エンカウンターグループを開き、お互いのトップ5人ずつ程度のグループセッションを行いました。

ロジャーズの中では、ロジャーズのグループの中でお互いを理解する自信があったのでしょう。

そして、お互いを理解することができれば、戦う理由などなくなると考えたのでしょうか。

実際に、内戦はなくなっていきました。

多くの人が、ロジャーズはすごい人だと有名になりました。

 

日本でも実は、ロジャーズブームというものが来ていました。

※知っていましたか?w

1980年代くらいだったと思います。

1990年代には、日本に来日しています。

※ロジャーズを日本に呼んだ先生に、私はロジャーズの話を聞きました。

 

1980年代では、教育現場で特に大きな影響を与えました。

もちろん、心理学の世界にも影響を与えました。

 

これらはロジャーズの実績です。

そして、人柄というか、彼がどんなカウンセリングをしていたのかについて 僕が特にお話したい内容です。

はたから見ると

「何も言わない人」

「聞いているだけの人」

かもしれません。

しかし実際にカウンセリングを受けてみると

「鷹に睨まれたような集中力」

「心の内側を見守ってくれているような温かさ」

この感覚は、カウンセリングを受けたことがある人しかわからないと思います。

※他の学派でも、この感覚はあります。

 

私の言葉で言うと

「ロジャーズは、人の悩みを引っ張りだしたり、判断したり、治そうとしたりしません。

彼は悩みを抱えている人全体を自立した個人であると見ています。

普段話せない悩みを、カウンセリングルームで自由に本音で話すことができれば、

言い換えれば、自分らしくいることができれば、

どんな病気だって治ると言っているような気がします」

 

私はそんな人でいたいし、

私の作品はそんな物であると嬉しいです。

 

本:「グロリアと三人のセラピスト」

 

岡目鉢木/Simon.Simonでした。